子供が読解力をつける方法

子供が読解力をつける方法

子供の教育において読書をすれば読解力が伸びるという考えは少々安直かもしれません。今回は読書量の問題に絡めて読解力をつける方法を紹介しています。

 

子供が読解力をつける方法とは

読解力をつけるにはまず大前提として文章をたくさん読まなければいけません。

 

ただ、読むだけでいいかというとそうでもありません。本をたくさん読む子であっても何故か文章問題で躓く子というのは結構います。

 

読書量=読解力

 

という単純なものでもないんですよね。読書と言ってもただ字面を何も考えず追っているだけではテレビやゲームなどの娯楽とそこまで大差がないでしょう。

 

読解力をつけるためにとにかくたくさん読めというのは少々横暴な理屈だと思います。大切なところはもっと他にあるかと。

 

読解力は量よりも質

ようするに読書というのは量より質なんです。子供に読解力をつけさせたいのなら、ただ量をこなすのではなく、本の中の登場人物の行動だったり著者の主張に何を思い、何を感じるかを大切にしていくべきでしょう。

 

普通はただただ字面を追って本の中の世界にどっぷり浸かっているのが楽しいだけという子がほとんどだと思いますし、最初はそれでいいと思います。

 

ですがゆくゆくは内容についてしっかり考察したり、読解する練習を積み重ねる大切さを教えてあげれる必要があるのではないでしょうか。

 

その上で量をこなせれば間違いなく読解力は伸びていくと思いますよ。

 

▼中学国語の読解力を上げる方法/Youtubeより▼

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