小学生の読書量の調査結果に対する考察

小学生の読書量の調査結果に対する考察

小学生の読書量に関する調査結果に関する考察です。

 

小学生の読書量の推移

小学生の場合と高校生と比較して、読書家が非常に多いようです。

 

読書に関する調査結果(福島教育委員会)
[http://www.minami-aizu-eo.fks.ed.jp/H23dokushochousa.pdf]

 

こちらの調査結果では平成16年から23年にかけて1カ月の平均読書冊数は年々緩やかに増えているようですね。

 

平成16年に1.6冊だったのが、平成23年には2.7冊になっています。

 

また全く読まないという学生も減少傾向にあることが調査結果から明らかになっています。

 

読まないと答えた生徒が読まない理由としては

 

  • ゲームのほうが楽しい
  • 漫画のほうが楽しい
  • 外で遊ぶほうが楽しい

 

こういった理由が多いようですね。

 

また浜学園のアンケートでは小1から小6の熟生を対象にアンケートをとったところ上位クラスの生徒ほど読書量が増えていく傾向にあることがわかったそうです。

 

読書量が多い=知的好奇心が高いということですから、ある意味必然的な結果ともいえます。

 

ただ学年が上がるごとに月に読む平均冊数が減る傾向にあったようで、これは受験勉強への対応のためともいえますね。

 

また自分の子供が本を読まないと嘆く親御さんもいますが、こういう場合は無理に読ませるのではなく自然に興味が向くように持っていくことがおすすめです。

 

親が本を読んでいる姿を見せるというのが一番効果的だと思います。子は親の真似をして育ちますからね。年齢的に早ければ早いほど効果的です。

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