大学生の読書量の平均が下がりすぎ

大学生の読書量の平均が下がりすぎ

大学生の読書量の平均がどんどん下がっているというらしいです。

 

読書時間0が4割超え
http://www.j-cast.com/2014/03/02197896.html?p=all

 

近年大学生の読書量の平均が著しく低下しているみたいです。調査を行ったのは全国大学生活協同組合連合会。

 

2014年に発表された調査結果によれば一日のうち読書時間がまったくの0という学生が全体の4割を超えたのだそうです。

 

ここまで読書量が減った理由としては、本に変わった「暇つぶしのツール」が新しくでてきたからだと思います。

 

それはズバリスマホです。電車内を見渡してみても10~20年くらいまでは本を読んでいた人を見かけることが多かったと思いますが今はみんなスマホです。

 

ネットサーフィンをしたりラインをしたりソーシャルゲームをしている人が大半を占めています。

 

日本人の学生がいかに本を読まないかは日米の差を考えるとよくわかります。

 

米国の大学生が4年間で400冊もの本を読むのに対し、日本の大学生はたったの40冊しか読んでいないのだそうです。インプット量の差が歴然としています。

 

読書量が減ると何が問題なのか

読書量が減ったから何だという声もあるかもしれませんが、これからの時代を豊かに生きていくためには私はやはり読書=情報のインプットの量が減るというのは問題な気がしてなりません。

 

ただ就職して会社の駒になるだけの人生でいいというのなら、確かに読書なんて必要ないでしょう。

 

また読書といっても内容によっては確かに何百時間よんでも対して将来の役に立たない場合もありますしね。

 

ただこれからは個人の力がものをいう時代です。いかに他の人間と差別化を図るかだと思います。自分だけの武器・専門スキルに昇華できる情報があれば有利に立ちまわれますからね。

 

会社に雇われている間は守られています。ですが定年退職した後のことをよく考えてみましょう。

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