音読が脳に与える良い影響

音読が脳に与える良い影響

国語の授業では必ずと言ってもいいほどあった音読。これが嫌だという人もいたでしょう。ですが音読ほど脳を活性化させる活動はない文学者安達忠夫さんはいいます。

 

 

黙読と音読の違い

黙読と音読の違いは簡単に述べると以下の通りです。

 

■黙読
目から脳へと情報を伝える、

 

■音読
目から脳へと情報を伝えるとともに、口で発した音でも耳から脳に情報を伝える。

 

ようするに音読というのは目と耳の両方から脳へ情報を送ることができるので、より脳を活動的にすることができるのです。

 

また音読をすることで脳の血流を促進させて、活性化させるという効果もあるのです。音読をしている時の脳を測定したら前頭前野などのうの様々な部位が活発に働いているようですよ。

 

記憶力の向上にも

音読をすることは記憶力の向上にも効果的だという研究レポートもあるみたいです。音読をすることで記憶の定着がよくなり、その後のテストでは20%も点数が向上したそうです。

 

コミュニケーション能力が向上する?

また文章を音読することで言いまわしや語彙の引き出しが増えてコミュニケーション能力の向上に貢献します。普通語彙というものは読書=インプットをするだけでは自分のものにはできません。ですが音読ではインプットとアウトプットを同時にすることになるのでその瞬間に自分のものになるのです。

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