読んだ内容を忘れないための読書の仕方【長期記憶にするには】

読んだ内容を忘れないための読書の仕方【長期記憶にするには】

よく「読書をしても内容を忘れてしまう」という悩みを聞きます。読んだ内容を忘れてしまうので、せっかく読書をしても何も効果がないのではないかという不安をお持ちの方が多いようですね。今回は忘れないための読書の仕方を紹介します。

 

※今回お話する内容は専門書やビジネス書などの楽しみのためというより、勉強のために読む本が対象です。

 

 

復読をする

多くの人は専門書を買った時に最初から最後まで穴がないように理解しようと熟読しようとします。

 

ですがこれって正直疲れるんですよね。読書があまり習慣にない人ならばなおさらです。

 

熟読して理解しながら読み進めようとするも、時間がかかるので途中で挫折してしまうんです。

 

まずはぐっとハードルを低くしてみてください。

 

理解できようができまいがとりあえず一回通して読んでみる。

 

これだけでOKです。これをひたすら繰り返すだけです。

 

まあこの読み方だとおそらく最初の一回目は2〜3割しか内容を理解できないと思います。

 

でもとりあえず一回読んだという事実ができて自信がつくし、2回目に読む時は2〜3割が理解できている状態なので負担が少ないです。

 

理解しなきゃと思うことがないので苦痛が少ないです。読むごとに理解できる部分が30%、50%、70%と増えていきます。

 

本を読んで忘れてしまうという方はこの読書の仕方を試してみてください。

 

短期記憶と長期記憶について

上記の読書法にはちゃんと裏付けがあります。人は一回集中して何かを学ぼうとするよりも、軽い気持ちで繰り返し学ぶほうが長期記憶になりやすいのです。

 

おそらく一度熟読して理解したと思ってもその記憶が2ヶ月後、1年後に鮮明に残っていることは少ないでしょう。

 

長期記憶に関してはこちらの動画がわかりやすかったです。忘却曲線のグラフは非常に説得力があります。

 

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