朝の読書の目的や効果とは?

朝の読書の目的や効果とは?

小学校〜中学校で盛んに行われている朝読書。その目的や効果について解説しています。

 

朝読書の目的とは

朝の読書運動とは、朝の授業が始まるまでの短い時間に読書の時間を設ける運動のことです。時間としては10分15分という短い時間です。

 

中学校・高校でも取り組んでいるところが多いですが小学校がメインの運動ですね。

 

この朝の読書は以下の4つの原則でなりたっています。

 

  • みんなでやる
  • 毎日やる
  • 好きな本で良い
  • ただ読むだけ

 

こういったものです。目的としては本の楽しみに触れてもらうことなので、まあこんなものでいいかと思います。

 

みんなでやるので当然教師も一緒に読みます。ただひたすら黙々と読みます。寝ている生徒やぼけっとしているだけの生徒に関しても周りに迷惑をかけていなければ特に注意しません。

 

すくなくとも私の学校ではそういった方針でした。

 

朝読書の効果

ゲームや形態漬けの現代人の活字離れを防ぎ、読書に対する抵抗をなくすことができるというのが大きいのではないでしょうか。

 

もちろん朝読書をやっても苦手な人は苦手なままの可能性がありますが、普段読書をしない人でも読書を好きになる良いきっかけになると思います。

 

個人的には内容を100文字程度に要約させて「読書力」を鍛えることも運動の一環として取り入れたほうがいいと思いますけどね。100文字ならば5~10分あればかけますし、読書の時間に追加するという形でも30分あれば十分です。【関連記事:読書力ってどんな力?

 

まあこうなると「勉強」の色合いが濃くなってしまうので賛否両論はあると思いますけどね。

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