読書と学力の相関関係は微妙なところ

読書と学力の相関関係は微妙なところ

読書と学力の関係について解説しています。なおここでの読書は教科書や専門書など知識を得るためにする読書ではなく、小説などあくまで楽しみのために読む読書のことを指しています。

 

読書を良くする子は成績が良い傾向にある

読書をよくする人というのはやはり知的好奇心が強いのでしょう。それが学力という面で如実に表れてもおかしくないと思います。

 

浜学園の行った調査では小1から小6の熟生を対象にアンケートをとったところ上位クラスの生徒ほど読書量が増えていく傾向にあったそうです。

 

読書をすれば頭が良くなるというよりかは、勉強ができる子は性格的に読書を好むのだと思います。知りたいという思いが強いほど、本に興味がいくのは自然ですよね。

 

読書と学力の相関関係は?

ただ相関関係についてはどうでしょうね。「相関関係」というのは二つのものが密接に関係しており一方が変化したらもう一方も変化する関係のことです。

 

一応傾向として勉強出来る子は読書をよくするという傾向は現れているものの、勉強できるために読書は必須かというと必ずしもそうではありませんしね。

 

読書をたくさんするのに、あまり成績が良くない子がいるのも事実です。あとは国語とか歴史の成績は良いけど、数学とか理系の科目はさっぱりだという人もいます。

 

なので当たり前だけど、やっぱり勉強できるためには読書だけしてたら駄目ですよね(笑)勉強せずに本ばかりよんでいたらやはり学力にはマイナスになると思います。

関連ページ

読書習慣から得られるメリット【読書のすすめ】
読書はあなたの人生に大きな影響を与えます。読書のすすめをする理由は読書を習慣化することで得られるメリットが多すぎるからです。
読書をすると語彙力がつく?
語彙を増やすのに読書が絶対の方法とはいいませんが、間違いなくプラスにはなると思います。今回はどうして読書で語彙を増やすことができるのか解説していきます。
語彙力を鍛える必要性
どうして語彙力を増やさなければいけないのでしょうか。別にボキャブラリーが貧困でも生きていけますよね。
読書がストレス軽減になる理由
毎日たった6分程度の読書が劇的なストレス解消効果があると期待されています。今回は読書のストレス解消効果について紹介しています。
読書が脳を活性化させる
読書は教養をつけて、内面を豊かにしてくれるだけでなく脳の活性化にも多大なる貢献をすることが近年の研究ではわかっています。
読書で会話力は伸びる?
読書は会話力向上に効果的なのでしょうか。
読書で思考力が向上する?
読書を読むことで思考力が向上することを期待している人へ注意点をば。
読書で集中力が鍛えられる?
読書をすることで集中力が鍛えられます。読書というのはゲームや漫画と違って文章以外の情報が与えられませんから、それを補うために集中せざる得ない状況になるの良いんです。
文章力をつけるのに読書は効果的?
文章力と読書量はかなり密接に関係しています。今回はどうして読書が文章力向上に貢献するのか解説しています。

トップ 読書の効果 読書法 読解力向上 読み聞かせ