読書と学力の相関関係は微妙なところ

読書と学力の相関関係は微妙なところ

読書と学力の関係について解説しています。なおここでの読書は教科書や専門書など知識を得るためにする読書ではなく、小説などあくまで楽しみのために読む読書のことを指しています。

 

 

読書を良くする子は成績が良い傾向にある

読書をよくする人というのはやはり知的好奇心が強いのでしょう。それが学力という面で如実に表れてもおかしくないと思います。

 

浜学園の行った調査では小1から小6の熟生を対象にアンケートをとったところ上位クラスの生徒ほど読書量が増えていく傾向にあったそうです。

 

読書をすれば頭が良くなるというよりかは、勉強ができる子は性格的に読書を好むのだと思います。知りたいという思いが強いほど、本に興味がいくのは自然ですよね。

 

読書と学力の相関関係は?

ただ相関関係についてはどうでしょうね。「相関関係」というのは二つのものが密接に関係しており一方が変化したらもう一方も変化する関係のことです。

 

一応傾向として勉強出来る子は読書をよくするという傾向は現れているものの、勉強できるために読書は必須かというと必ずしもそうではありませんしね。

 

読書をたくさんするのに、あまり成績が良くない子がいるのも事実です。あとは国語とか歴史の成績は良いけど、数学とか理系の科目はさっぱりだという人もいます。

 

なので当たり前だけど、やっぱり勉強できるためには読書だけしてたら駄目ですよね(笑)勉強せずに本ばかりよんでいたらやはり学力にはマイナスになると思います。

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