文章力をつけるのに読書は効果的?

文章力をつけるのに読書は効果的?

文章力と読書量はかなり密接に関係しています。今回はどうして読書が文章力向上に貢献するのか解説しています。

 

 

読書だけしていても文章力はつかない

確かに読書を数多くこなしている人ほど、たくさんの語彙や言い回しを知っていますので当然文章での表現の幅も広がります。

 

ただし勘違いしてはいけないのは読書だけしていても文章力はそんなに伸びないということです。

 

やたら難しい言いまわしや語彙が使われている文章であっても、主語の呼応や助詞の使い方などが滅茶苦茶ならば駄文と評価されてしまいます。

 

やはりこういったテクニックは反復して練習しないと身につかないものでしょう。

 

なので文章力をつける為には読書も大切ですが、その読書で学んだことを活かし、ひたすら書くという習慣をつけることも大切です。

 

何のために文章を書くのか明確にする

あと文章力をつけるために読書をするのなら、文章を書く目的を明確にさせないといけません。

 

小説家など人の心を揺り動かす物書きを目指すのなら、文章力や読解力だけでもいけません。人を魅了する文章を書くのに大事なのは読書の中で何を感じて、何を思うかですね。【関連記事:読書で思考力を鍛えるには

 

また同じ文章力でも論文に使うような硬い文体は小説からはあまり学べるものはないと思います。硬い文章を書けるようになるにはやはり硬い文章から学ばなければいけません。

 

ライトノベルとか携帯小説も勉強になりますが、これ一辺倒ではなかなか文章力は伸びないので注意してください。

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