読書が脳に及ぼす素晴らしい効果まとめ

読書が脳に及ぼす素晴らしい効果まとめ

今日本にはネット・ゲーム・携帯アプリなど娯楽の選択肢も増えています。なのであえて本を読む人も以前よりはかなり減ったようです。ですが読書というアナログな娯楽をあえて習慣にしてみてください。読書をすることで得られるメリットはとても多いのです。

 

 

読書のメリット

読書といっても今回は漫画や絵本は含めません。もちろんこれらを読むメリットもたくさんありますが、今回は小説などの文章のみの本を読む読書に限ったお話です。

 

想像力を鍛える

読書は漫画や絵本と違って絵がありません。したがって場面を頭の中で想像しなければいけません。人間はこの時に大脳の働きが活発に働きます。実際には見ていないこと、体験していないことを頭の中で思い浮かべることは想像力を鍛えるトレーニングにもなります。

 

ストレス解消になる

1日6分程度の読書でもウォーキングや散歩のような軽い運動に匹敵するストレス解消効果があります。確かに読書をよくしている人ってみんな温厚でイライラしてそうな人って少ないですよね。

 

視野を広げることができる

読書というのは視野を広げ様々な価値観に触れることができる絶好のツールです。今のご時世凝り固まった価値観では何事も一流を極めることができません。様々な価値観に触れることで別の視点を持てるようになり、今まで考えもしなかった発見ができるようになります。

 

文章力を鍛えることができる

どんな学校でも企業でも企画書やプレゼン、レポートに感想文など文章を書く機会というのは多いものです。目的が読者に明確に伝わるわかりやすい文章、まとまった文章というものは実際にたくさんの文章に触れていないとなかなか書けないものです。子供のころからよく本を読んできた人はやはり語彙が豊富で文章のまとめかたもうまいというものです。

 

コミュニケーション能力が向上

上記の文章力と関係しているのですが、会話も文章も両方伝えることを目的としています。読書を通して語彙が増える。情報のまとめかたがわかる。そうすると当然伝達能力も向上するというわけです。

 

 

どうでしょうか。読書は社会に出て自立して生きていくために必要な能力をぐんぐん伸ばすことができるのです。実際社会で成功している人は読書家が多く、そういう方は何百冊も本を読んでいます。知的好奇心が強いんですね。逆に読書をすることで自分の中の知的好奇心を活発化させて自分を成功に導くこともできるのです。しばらく読書をしていないな〜という方でも是非興味のある本からでいいのでちょっとずつ読む習慣をつけてみてはいかがでしょうか。

読書の秋の由来

読書の秋の由来について小学生でもわかりやすく解説しています。

 

読書の秋の由来は中国唐代の文人の一節

燈火(とうか)親しむべし」という言葉をご存じでしょうか。これは古代中国の韓愈(かんゆ)という人が「秋は涼しく明かり(燈火)で読書に適している季節」という意味で残した言葉です。

 

読書の秋というのはここからきているといわれています。

 

たしかに秋というのは夏を終えて、気温が暑すぎず寒すぎずの心地いい温度に安定する季節です。

 

脳科学的に見た読書の秋

脳科学的な観点でも読んだことが最も脳に定着しやすい温度になるのはこの季節みたいですね。

 

クーラーや扇風機、暖房に頼らなくても自然の温度で読書に集中できる秋は確かに、「読書んの秋」といってもなんら不自然がないでしょう。

 

ちなみにこの「燈火(とうか)親しむべし」という一節には夏目漱石が著書『三四郎』において触れています。

 

読書の集中が続かないという悩み

本を買うのは買うけど読書が続けられないことが悩みという人は結構いますよね。そういう時は無理に読まないというのが解決法です。

 

しばらく読書から離れて漫画でもゲームでも好きなことをしてみてください。読書というのは乗っていない時はあまり頭に入ってこなくて時間だけが過ぎてしまうこともありますから、一度離れてまた読みたくなるのを待つというのもいいかと思います。【関連:読書で集中力が続かない

更新履歴
page top